エアコン取付の委託協力業者募集は東京、神奈川、埼玉のBRAVE(ブレイブ)

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ワークライフバランスを大切に(でも稼ぎたい!!そんなあなたへ)

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こんにちは!!

 

この度は数ある業者の中から、弊社のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

2020年初頭から始まった新型コロナの影響で望まないリモートワークを余儀なくされていられる方も多いのではないのでしょうか。

今後、A.Iがさらに普及していく中で、A.Iに置き換えられてしまう業種が多岐にわたり増えていくと想定されております。

 

リモートワークには向き・不向きがあり、必ずしもリモートで出来る仕事が万人に共通して向かう意識である必要はなく、人と接しなきゃできない仕事、人じゃなきゃ出来ない仕事というのはまだまだこれからも存在し、そのような業種に足を踏み込もうとする方は今後増えていくと考えられております。

人間が存在する限り、建設物は壊され、新たに建物が建築されたり、既存のエアコンの入替え業務などはこれからも需要があります。

 

空調はもはやライフラインでもあり、「快適」を追求し、「綺麗な空気」に価値が生まれ始めた昨今。弊社はその波に乗っかった今後成長する企業であります。

 

ところで、こちらの弊社ブログをご拝見下さった皆様方、仕事とプライベートの両立はキチンと出来ていらっしゃいますか??

 

「ワーク・ライフバランス」とは?

まずは言葉の定義について確認していきましょう。
ワーク・ライフバランスとは、内閣府によると「仕事と生活の調和」と定義されています。
調和とは整っている、釣り合っているという意味ですので、これをワーク・ライフバランスに当てはめると、仕事と生活のバランスが取れている状態をいいます。

ワーク・ライフバランスを保つためには、規則正しい生活を送り、仕事だけに偏るのではなく生活の充実にも目を向けることが大切です。そうすることで、気持ちに余裕が生まれ、仕事の生産性を上げることにつながります。

例えば、仕事が忙しく帰宅が遅くなると、寝る時間も不規則になりますし、寝不足の状態では仕事にも支障をきたしてしまいます。
仕事の成果を上げるためには、私生活とのバランスを取ることが重要になってくるのです。

 

ワーク・ライフバランスの2つの概念

ワーク・ライフバランスの考え方が分かったところで、もう少し掘り下げて概念について見ていきましょう。
ワーク・ライフバランスには2つの概念があります。それは、ファミリーフレンドリーと男女均等推進です。

ファミリーフレンドリー

ファミリーフレンドリーとは、仕事と家庭の両立支援のことを言います。
つまり、働きながら家庭との両立が図れるよう、育児や介護を実現させるための環境を整えることを指します。

待機児童の増加や、少子高齢化が問題視されている通り、育児や介護を理由に仕事との両立が取れず離職せざるを得ない状況になっている方もたくさんいます。
政府は柔軟な働き方ができるような制度の策定にも力を入れ、厚生労働省が定めた基準に達している企業に対して、ファミリーフレンドリー表彰を行うなどの施策を行っています。
国としても、仕事と家庭の両立支援に力を入れているのです。

参考:厚生労働省 均等・両立推進企業表彰について

男女均等推進

ファミリーフレンドリーが仕事と家庭の両立であるのに対し、男女均等推進は、性別における差別を受けず、能力に応じた平等な機会を与えることを目的としています。

男女均等推進は1985年に策定された男女雇用機会均等法からスタートしています。
男女雇用均等法が整備されてから30年以上経ちますが、採用や人員配置、昇格・昇進など働く中のあらゆるシーンで男女平等かというとまだまだ達成できていない部分が多いです。

会社には長い時間をかけて形成されてきたさまざまな慣習や体質があり、男女雇用均等法が制定されたからといって、すぐには平等な社会にはなりません。
相応の時間をかけて是正していく必要があるのです。
差別を禁止する「均等」と、格差を解消する「推進」を実現していくというのが、男女均等推進なのです。

 

ワーク・ライフバランスが重視される背景・理由

ワーク・ライフバランスが重視されるようになった背景には、下記のような社会状況があります。

 

●少子高齢化により労働力人口が減少し、働き手が不足している

●労働力不足にも関わらず、女性や高齢者が働きにくい社会・企業体制である

●多様な働き方が模索されている

少子高齢化による労働力人口の減少

労働力人口が減ってしまうことで、現存の社員一人あたりの負担が大きくなります。

その結果、長時間労働などの労働環境の悪化による健康被害や、子育てや介護との両立が測れないなどの問題が発生しています。

女性や高齢者が働きにくい社会・企業体制

労働力人口が減少している中で、女性や高齢者の就業参加が必要とされています。
しかし現状としては、出産を機に退職するケースや、残業が多く仕事と家庭の両立ができないケースが多数あります。
女性の働き方に対する理解の薄さや、女性が働き続けられるための各種制度が未整備であることから、女性を受け入れる企業体質が確立できていないのです。

多様な働き方の模索

労働力の低下により発生している長時間労働や私生活との両立問題は、結果的に生産性の低下、日本経済の低迷に繋がると指摘されています。
そこで一億総活躍社会の実現に向けて、多様な働き方を実現させるために、政府が主体となって働き方改革を推奨しています。

過去にアベノミクス「新・三本の矢」では、下記3つの経済政策を掲げていました。

 

●希望を生み出す強い経済

●夢をつむぐ子育て支援

●安心につながる社会保障

その軸となるのが、多様な働き方の実現なのです。

参考:首相官邸 働き方改革の実現

 

「仕事と生活の調和」がもたらす変化

ワーク・ライフバランスの充実は、企業側・従業員側どちらにも良い変化をもたらします。

企業側の変化

●健全な労働環境づくりや多様な働き方への対応により、労働生産性が向上する

●労働環境が健全な企業は、優秀な人材を獲得できる

●ワーク・ライフバランスが充実した上司・先輩を見て、若手社員が将来に対しポジティブなイメージを抱きやすく、人材の定着につながる

●人材の定着により採用コスト・人材育成コストが抑えられる

●従業員の満足度がアップした結果、組織力が強くなり、業績アップにつながる

●従業員を大切にしている会社として企業のイメージアップにつながる

従業員側の変化

●個人の置かれた状況に応じて柔軟な働き方を自分で選択できる

●自分で選択した働き方の中で、責任感・計画性を持って意欲的に仕事に取り組むことができる

●自己啓発や趣味、地域活動に取り組む時間ができることで、より豊かな生活を送れる・能力を発揮できる機会が広がる

●経済的に自立することで、安定した暮らしや将来の希望の実現につながる

●私生活の充実が仕事のモチベーションアップにつながり、職場でのコミュニケーションが活発になる

 

ワーク・ライフバランスにまつわる誤解

ワーク・ライフバランスに関して、「仕事とプライベートを明確に分けること」であると誤解されることがあります。

ワーク・ライフバランスの充実というのは、仕事と生活の調和が取れている状態です。
プライベートの充実によって仕事の効率やパフォーマンスが向上した結果、プライベートに時間を使える、といった仕事と生活の相乗効果のことを指します。

仕事かプライベート、どちらを充実させるかという比重を考えることではなく、調和させることで好循環を生み出すことこそがワーク・ライフバランスなのです。
推進する上で、誤解がないように制度づくりを進めていきましょう。

 

 

新しい概念「ワーク・ライフ・インテグレーション」とは

昨今では、ワーク・ライフ・バランスから発展した概念として、「ワーク・ライフ・インテグレーション」という言葉も誕生しています。これはワーク(仕事)とライフ(生活)を対立するものと考えずに、それぞれを人生の一部として統合(integration)して捉える概念のことで、慶應義塾大学大学院の高橋俊介教授や経済同友会によって提唱。それぞれに優先順位をつけるのではなく、無理なく連動させるという「ワーク・ライフ・インテグレーション」は、サンフランシスコ周辺などではすでに普及しており、いかにスタッフにFlexisibility(柔軟性)を与えられるかが人材確保のカギになっているといいます。

企業のできる具体的な取組事例として、時短勤務やテレワーク、フレックス制度の導入などが挙げられます。この「ワーク・ライフ・インテグレーション」の実現に際しては、評価制度の見直しを迫られる場合が多く、留意したいところです。

 

 

ワークとライフの在り方を見直そう

現在の日本では、「働き方改革」を中心にワーク・ライフ・バランスを実現させようという動きが加速しています。しかし、その“手段”にばかり気を取られ、本来の“目的”が見えなくなってしまっている場合も。「ワーク・ライフ・インテグレーション」がすでに定着している一部企業や海外諸国などの影響を受け、今後さらに多様化が見込まれる日本人の働き方。この機会に、ワーク(仕事)とライフ(生活)の在り方を捉え直し、ご自身に合った「働き方改革」に臨んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

弊社では、年間を通したワークライフバランスを考えております。

空調の仕事は、どうしても「繁忙期」と「閑散期」が生じてきます。忙しい時はメチャクチャ忙しいです。繁忙期にガッツリ稼いで、閑散期はゆっくり過ごす。空調の仕事に携わっている方はこのようなサイクルの方が多いのではないでしょうか。

弊社は、それぞれの業者様の休みにつきましては「事前申告制」をとっております。ですので、ご自身のプライベートや、家族との大切な時間もしっかりととっていただけます。

 

そんな弊社では、事業拡大に基づき、新たに一緒に働く仲間を募集しています!!

業界最高水準の委託料と安定した仕事量!!

ブレイブでは大手メーカー様や、大手家電量販店様や大手通販会社様経由でのエアコン取付工事委託を受注しており、常時安定した仕事量が確保できます。その上、エアコン取付工事の委託料金は業界最高水準の還元率です!
委託先として請け負って頂ければ、安定的にしかも稼ぐ事が可能です。これは当社をパートナーとして選んでいただいた感謝の気持ちと、末永くお付き合いして頂き、共に業容発展する事を願っております。

 

 

やる気があれば未経験者でも大歓迎です!!(経験者優遇)

・もちろん経験者は優遇いたします!!

地方で、エアコン工事の業者様が抱えている問題の一つとして、「移動時間効率」の悪さがあります。

田舎へ行けば行くほど、家の一軒、一軒の間が広がり、移動距離が長くなってしまいます。一日の移動時間を考えると、都内の現場と地方の現場を比べますと、1~2.5時間程さが出てきます。

筋の良い方であれば、この移動時間中に1~2台は軽く取り付けてしまいますので、地方と都内で同じレベルの人がそれぞれ個の実力を出し切り取付工事を行ったと仮定して、ひと月換算で比べても、2~30台は差が生まれてきます

貴方の能力を存分に活かし、貴方の生活をガラッと変えるための仕事量が弊社にはあります。

 

  

やる気があれば、未経験の方でも全力サポートいたします!!

現在、他業種をなさっていらっしゃる方で新しい扉を開きたい方、手に職をつけたい方、将来独立を考えている方

必見です!!

弊社では独自の研修カリキュラムをご用意し、委託業者の技術力と営業力の向上をサポートしています。
エアコン取付工事に関する技術力と営業力を高める事で、追加工事をどんどん獲得する事ができ、さらなる収入アップを図る事が可能となります。
いずれ独立したいと脱サラして始められる方や、異業種からの転職で未経験の方であっても、一から技術習得ができ、一生稼げる技術スキルを身に付ける事が出来る安心のカリキュラムとなっています。興味のある方は未経験であっても、ぜひ問い合わせとご応募をお待ちしています。

車両・工具・社宅などの貸出しは売上から相殺します!!

弊社が募集している業務用エアコン取付工事、家庭用エアコン取付工事では、車両や工具が必要です。経験ある業者さんが車両持ち込みで活動頂く事はもちろん歓迎です。しかし未経験で車両や工具が無くても、当社で準備・貸出しますので、心配は無用です。
また地方から応募される方のために、社宅も準備しています。
車両・工具・社宅等の貸与費用は売上金額から相殺させていたきますので、自己資金なしで委託業務を始める事が可能です。
これは業務委託に挑戦したいと考えていたものの、車両や工具の準備が出来ないと諦めておられた方には朗報です!
頑張る意欲があれば、身一つで始める事が可能なのです。

 

やる気あるあなたからのご応募お待ちしております!

株式会社BRAVE

TEL:042-703-3003

FAX:042-703-3004

MAIL:info@bravetokyo.com

HP:www.bravetokyo.co.jp

Instagram:@bravetokyoinfomation

 

 

  

 

代表 中島
代表の中島です。全国の委託業者様を募集してます!家族持ちの方や脱サラしたい方、他業種からの応募も歓迎です。必要な物は貸出、売上から相殺です!気になる事などお気軽にご相談下さい。

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042-703-3003

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